月刊学舎新聞2022 1月号

①楽しかったところ

今回の課題は最初から最後まで難しく、楽しいところはなかったという感じです。与えられた課題をしっかりとやり遂げられるかという不安とずっと戦っていましたね。でも、期限内に終わらせることができたので良かったです。これまでの課題は制作期間が明確に決まっているものが少なかったのですが、この道具箱は20日間で完成させるということまで含めての課題内容でした。

②難しかったところ

難しかったことは山ほどあるんですけど、やはり一番はこの道具箱の特徴でもある、板組の中に框組みが入っている構造です。組み立てた時に左右と上下のズレがないように、墨付けをします。その後、墨付けした通りに穴をあけていかなければなりません。精度がでていないと組み立てた時ゆがんでしまいます。
※木枠を組んだ構造

③デザインのポイント

自分でロクロ機械で作った把手をつけたところです。また抽斗の前板は、何種類かあった突板の中から好きなものを選んで使いました。側板と抽斗、把手と箇所ごとに部材の色をかえてツートン仕様にしました。

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