テレワーク特集
長時間座っても疲れない椅子

家で仕事をしてみて、感じたこと。

 

オンオフの切り替えが難しい。

生活と仕事のスペースを分けたいけれど、仕事に使える部屋なんてない。

そんな「困った」や「戸惑い」の声をたくさん聞きました。

 

けれど、みなさんが感じたたくさんの戸惑いたちは、暮らしや未来の働き方を考えるきっかけになるのではないかと思うのです。

 

そこで今回ご紹介するのは、テレワークにはかかせない「長時間座っても疲れない椅子」です。

最近は在宅勤務が普及し、ダイニングテーブルで仕事をしている方も増えているかと思います。そんな中、食事の間だけ使用していた椅子に長時間座ることになり腰が痛い、おしりが痛くて長く座っていられない、などといった体の不調を感じた方もいるのではないでしょうか。本来デスクワーク向きではないダイニングテーブルと椅子を長時間使用することは知らず知らずのうちに体に無理をさせているのかもしれません。

 

今回注目するのは座り心地の良い椅子。しかし、チェアと言っても、フルアームチェア、セミアームチェア、クッション付きチェア…飛騨産業の商品はチェアだけでも、なんと約200種類以上あります。

 

『どうやって選んだらいいんだろう?』そう頭を悩ますのは、入社2年目のツカダ君。

 

いつも使っているダイニングチェアが長時間座るには向かない…

かと言って、家のインテリアにオフィス家具は合わない…

 

そんな悩みを解決できそうな椅子をショールームのベテラン社員、イッポンギ館長と共に探してみることにしました。

▼続きは動画をご覧ください。

 


SEOTO-EX
アームチェア/セミアームチェア

産学官共同研究から生まれた最高の座り心地と最高のデザイン。

 

商品ページへ


SEOTO
アームチェア/セミアームチェア

背板から肘木、後脚までが一体となった美しいシルエットが特長。

 

商品ページへ


CRESCENT
アームチェア/チェア

ベストセラーとなっている飛騨産業を代表するクレセントチェア。「立ち上がりたくない」椅子とも称される極上の座り心地。

 

商品ページへ

この記事をシェアする