• 様々なシリーズと相性の良いシンプルなデザイン

    様々な家具と親和性の高いシンプルなデザインが特徴です。SEOTOやCRESCENTなど当社を代表するダイニングと合わせると、一体感が生まれ高級感が増します。

  • ポイント
  • 間仕切りとしても使える、美しい背面

    ソファは通常、壁に沿わせて配置し背面は隠して使いますが、温雅シリーズは背面も美しい木製の桟で作られているため、間仕切りとして部屋の中心に置くことができます。背の高さを抑えたローバック仕様のため、お部屋に圧迫感を与えません。また、ソファとカウチを並べた時に、桟のピッチが合うよう設計されていることも大きなポイントです。

  • ポイント
  • ポイント
  • こだわりの座り心地

    かためで座り心地のよいソファを目指し、フェザーとシリコン綿のそれぞれの特長を活かしたパッドをソファの表面に使用しています。フェザーにシリコン綿を混ぜることによって、フェザーのふっくらとしたリッチな表情を持ちながら、へたりにくい素材に仕上げました。

  • ポイント
  • パーツを組み合わせてソファのレイアウトを楽しむ

    カウチ、ソファ、スツールを自由に組み合わせることで様々な住空間を楽しめます。L字型に配置して家族で団らんを楽しんだり、カウチにスツールを追加することで大きなカウチソファにすることもできます。

  • ポイント
  • 組み合わせ例
    カウチとソファの組み合わせ例です。幅(W)は205・249・256cm、奥行き(D)は161・183・205cmからお選びいただけます。カウチの位置に左右がありますので、お部屋に合わせてお選びください。

    組み合わせ一覧はこちら

     

    カウチ(右肘付き)+ソファ(左背付き)

    カウチ(右肘付き)+カウチ(右肘付き)

     

    カウチ(左肘付き)+ソファ(右背付き)

     

    カウチ(左肘付き)+カウチ(左肘付き)

  • バリエーション

  • 搬入サイズ最小値

  • HQ16・17C

    HQ19C

    HQ11・15O

  •  

    ※本革仕様の場合、線画の赤線部分にステッチが入ります。(線画は右肘付き、右背付きの商品です。)

    HQ17・19C (HQ17Cには中脚はありません。)

     

    HQ16C

     

    HQ11O

     

    HQ15O

ゆったりとした至福の時へ誘う、コーナー型のカウチスタイル。
シンプルで上質なデザイン、飛騨産業ならではの木質感にこだわったバックビューは、飛騨産業の個性溢れるダイニングとも親和性が高く、魅力的なリビングダイニングを演出できます。

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