「技を磨く」ヤナギチェア×鈴木大拙館

柳宗理の傑作ヤナギチェアと、日本を代表する建築家谷口吉生が手掛けた鈴木大拙館。いずれもシンプルで普遍的な美しさを叶えるため、高度な技術が駆使されています。そして、それぞれの作品が生まれた背景には、日本の美学が息づいています。

 

撮影協力:鈴木大拙館
所在地:石川県金沢市
設計:谷口吉生
撮影:林雅之

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