• 国産クリ材を使用したシンプルなデザイン

    栗の木は古くから日本人に親しまれ、重宝されていた木材です。

    身体に馴染むように丁寧に削り込まれたチェアと、

    栗の木ならではのやさしい表情をもつテーブルは、暮らしに永く寄り添います。

  • クリ材の特徴
    節・小節・葉節 黄色い変色

    約3cmまでの節・小節・葉節が入ります。陥没の無い節としますが、多少のパテ埋めは発生します。 クリが持つタンニン類が乾燥や紫外線によって黄色化したものであり、天然の模様です。

     

    縄目(波状の木目) 黒スジ・入り皮

    波状の木目が入る場合があります。 約20cmまでの黒すじ・入り皮が入る場合があります。目立たない部分にはこれより長い黒スジが入る場合があります。

     

    枝節 木目

    約5cmまでの枝節が入る場合があります。柾目材に出やすい節です。 色味の濃く、粗い木目が入る場合があります。

detail

point

曲木の笠木は第三腰椎を支えることで、腰への負担を軽減します。また、先端に肘を乗せることができ安楽性を高めています。

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チェアの座面は、お尻にフィットする座繰り加⼯が施され、後⽅をせり上げたペルビックサポートで⾻盤を安定して⽀えます。

point

ダイニングテーブルの天板は、ゆったりと曲線を描く自然なラインが特徴です。主張をしすぎず、どんな空間にも合わせやすい4本脚のデザインで、脚間の移動が可能です。

point

背に回り込んだ肘⽊は、背クッションの形状に合わせてかき取りが施されています。また、面型にテーパーを付けたすっきりとしたデザインです。

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背クッションを広い面で受け止めるバックパネル構造を用いており、後ろから見てシンプルな印象を与えます。

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曲木の笠木は第三腰椎を支えることで、腰への負担を軽減します。また、先端に肘を乗せることができ安楽性を高めています。

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チェアの座面は、お尻にフィットする座繰り加⼯が施され、後⽅をせり上げたペルビックサポートで⾻盤を安定して⽀えます。

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ダイニングテーブルの天板は、ゆったりと曲線を描く自然なラインが特徴です。主張をしすぎず、どんな空間にも合わせやすい4本脚のデザインで、脚間の移動が可能です。

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背に回り込んだ肘⽊は、背クッションの形状に合わせてかき取りが施されています。また、面型にテーパーを付けたすっきりとしたデザインです。

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背クッションを広い面で受け止めるバックパネル構造を用いており、後ろから見てシンプルな印象を与えます。

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曲木の笠木は第三腰椎を支えることで、腰への負担を軽減します。また、先端に肘を乗せることができ安楽性を高めています。

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チェアの座面は、お尻にフィットする座繰り加⼯が施され、後⽅をせり上げたペルビックサポートで⾻盤を安定して⽀えます。

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ダイニングテーブルの天板は、ゆったりと曲線を描く自然なラインが特徴です。主張をしすぎず、どんな空間にも合わせやすい4本脚のデザインで、脚間の移動が可能です。

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背に回り込んだ肘⽊は、背クッションの形状に合わせてかき取りが施されています。また、面型にテーパーを付けたすっきりとしたデザインです。

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背クッションを広い面で受け止めるバックパネル構造を用いており、後ろから見てシンプルな印象を与えます。