「人を想う」SEOTO×武蔵野美術大学16号館

川上元美が手掛けたSEOTOチェアとスキーマ建築計画の設計による武蔵野美術大学16号館。良い作品は観念的に考えることではなく、手を使った実践の中から生まれます。スキーマ建築計画ならではの創作に没頭しやすい空間に配置したSEOTOチェアは、使い勝手の良さと心地よさを備え、クリエイターの卵にも寄り添います。

 

撮影協力:武蔵野美術大学
設計:スキーマ建築計画
所在地:東京都小平市
撮影:林雅之

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