時を継ぐ
飛騨職人学舎
一流の木工家具職人の養成、および次世代への文化継承に寄与することを目的に2014年に開校しました。千差万別な環境で育った若い才能が、寄宿舎で寝食を共に生活し、一流の職人をめざして切磋琢磨しています。23歳以下の若年者を対象にした技能士のオリンピックである技能五輪全国大会にも毎年出場しており、2020年には家具職種で初の金賞を受賞しました。
飛騨職人学舎では様々な環境で育った若い才能を公募し、2年間の共同生活を通じて、職人としての生活習慣や考え方を身に付けます。1年目は徹底した手加工技術の習得。2年目は機械加工での家具製作を通じて、木製家具の知識・技能を習得します。
卒業後は飛騨産業の社員となります。図面から木製品を製作したり、造作家具の現場取り付け、施主・設計士と製作における交渉など、現場力を2年間かけて身に付けます。また、自分の作業の合間を見て後輩の指導も行います。それ以降は、技術はもちろん家具製作の工程・構造を理解し、会社全体やそれぞれの活躍の場でリーダーとなれるように、皆を統率していける人材になることを目指しています。
飛騨職人学舎の概要、入学、実績に関してはこちらをご確認ください。




